マタニティマークはいつから?妊娠初期からOK?迷ったときのガイド

お花畑 妊活ナビ
この記事は約5分で読めます。

妊娠がわかって嬉しい気持ちと同時に、

マタニティマークっていつから付ければいいんだろう?

と悩む方も多いはず。

私も妊娠した時は、なかなか付けるタイミングがわからず寝かせていました。
ですが、このままではダメな気がする!と思い付けることにしたんです♪

この記事では、マタニティマークのもらい方や正しい使い方、付けるときの注意点まで、わかりやすくまとめました✿

先輩ママたちのリアルな体験談も紹介するので、これからマタニティライフを迎えるあなたに、少しでも安心してもらえたら嬉しいです!

ゆちゃまる
ゆちゃまる

私もまた妊娠して、マタニティライフを満喫するぞ~!

マタニティマークはいつから付ける?

妊娠がわかると、嬉しい気持ちと同時に「これからどうしよう?」と不安も出てきますよね〜。

その中でよくある疑問が、

マタニティマークっていつから付ければいいの?

というもの。

マタニティマークを付ける時期に、厳密なルールはありません!

妊娠が判明して「そろそろ付けたいな」と思ったタイミングでOKなんです。

特に妊娠初期は、見た目ではわからないけれど、つわりや体調不良が起きやすい時期。
万が一のときに周りに妊娠を伝えやすくするためにも、早めにマークを持っておくと安心ですよ✿

たとえば、通勤電車や人混みなど「もし気分が悪くなったらどうしよう」と心配な場面では、積極的に活用してみてください!

自分が思っている以上に周りは気が付いてくれる可能性があります!

ゆちゃまる
ゆちゃまる

自分を守るためにも、マタニティマークを活用しましょう‼

マタニティマークはどこで手に入る?

マタニティマークって、どこでもらえるか知っていますか?

ご存じの方も多いかもしれませんが、無料でもらえる場所がたくさんあるんです!

代表的な配布場所は、母子手帳をもらうとき✿

市役所や区役所で母子健康手帳を受け取るタイミングで、一緒にマタニティマークのキーホルダーをもらえることが多いですね♡

ゆちゃまる
ゆちゃまる

私も母子手帳をもらうタイミングで受け取りました!

住む地域によっては、駅や一部の鉄道会社でも配布していることがあります。

電車通勤している方は、駅の窓口などでチェックしてみるといいですよ✿

ほかにも、産婦人科で配布していたり、自治体の子育て支援センターなどでもらえることも。

もらい忘れた場合でも、自治体の窓口に問い合わせればもらえることがほとんどなので、安心してくださいね♡

マタニティマークってどう使う?

マタニティマークは、見える場所に付けることで周囲に妊娠中であることを知らせるためのものです!

一番よくある使い方は、バッグやリュックにキーホルダーとして付ける方法。

特に通勤やお出かけのときに、バッグにさりげなく付けておくと、万が一体調を崩したときに助けてもらいやすくなります。

最近では、マタニティマーク入りのストラップ、バッジ、ケース付きカードなど、いろいろなデザインも出てきていますよね!

自分に合ったアイテムを選んで、無理なく使っていきましょう♡

ただし、無理に「絶対付けなきゃ!」と考えなくても大丈夫。

付ける・付けないは、自分のタイミングと気持ちを優先してOKですよ!
誰かに言われたから付ける、付けないを判断する必要はないんです。

マタニティマークを付けるときの注意点

マタニティマークはとても便利ですが、付ける場面によっては注意も必要です。

たとえば、電車やバスなどの公共の場では、周囲の人に配慮しながら使いたいもの。
席を譲ってもらったときは、感謝の気持ちを伝えるとお互い気持ちよく過ごせますよね!

また、職場では「まだ安定期に入っていないから言いたくない」という場合も。
そんなときは、オフのときだけ付けるなど、自分なりに使い分けるのもアリ!

ゆちゃまる
ゆちゃまる

通勤時、会社が近づくとファスナーの中に隠していました!

一部では、マタニティマークに対して冷たい目を向ける人がいる、という話もありますね。
私は、それを感じたことがありませんが、SNSで見かけたりしますね…。

何よりも、大切なのは赤ちゃんと自分自身を守ること。
必要だと思う場面では、堂々と付けてOKです。

自分の気持ちと相談しながら、無理なく使っていきましょうね!

マタニティマークを付けて良かったこと・気をつけたこと

コウノトリと赤ちゃん

実際にマタニティマークを使った先輩ママたちからは、いろんな声が聞こえてきます。

  • 「電車で倒れそうになったとき、すぐに周りが助けてくれた」
  • 「電車で優先席ではないのに、席を譲ってくれた」
  • 「会社の人に体調を理解してもらいやすくなった」

など、付けていて良かったという体験談はたくさん!

一方で、

  • 「嫌な顔をされた」
  • 「わざとぶつかられた」

という声も少数ながらあります…。

そのため、無理せず、安全を最優先にしながら使うことが大事!
大切なのは、周囲の反応に左右されすぎず、赤ちゃんと自分を守るために行動すること。

あなたらしいペースで、マタニティマークを上手に取り入れていってくださいね✿

「自分らしく」使おう!

マタニティマークは、妊娠初期から安心して使ってOKです!

特に、つわりや体調の変化が出やすい時期には、持っているだけで安心感につながります。

もらい方は市役所や駅などさまざまなので、自分に合ったタイミングでもらってくださいね。

最近では、雑貨屋さんやネットで可愛く装飾されたマタニティマークを販売されていますし、気分に寄って使い分けるのも良いかもしれません✿

使い方や付ける場所も、無理せず、自分の心地いいスタイルで大丈夫。

周囲の反応が気になるときもあるけれど、一番大事なのはあなたと赤ちゃんの健康です。

ゆちゃまる
ゆちゃまる

あなたらしく、マタニティライフを楽しんでくださいね!

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