こんにちは、ゆちゃまるです✿
先日、すごく楽しみにしていた予定がありました。
それは…なんと1年ぶりに大好きな幼馴染と会う日!
満喫して過ごせた休日のほっこり話。
今日はそんな心温まる1日を綴らせてください♡
30年来の幼馴染と1年ぶりの再会
もう30年以上の付き合いで、私の良いことも悪いことも全部知ってくれている、姉妹のような、特別な存在です。
彼女は私が妊活を続けてきたことも、不妊治療に向き合ってきたことも全部知っていて、うまくいかなくて辛い時期もそっと寄り添ってくれた人。
そして彼女自身も不妊治療を経験し、今では6歳と2歳の2児のママ。
だからこそ、言葉にしなくても気持ちが通じ合える“理解者”でもあります。
妊娠祝いを初めていただきました
この日は、LINEで妊娠報告をしたあと初めての再会。
なんと、彼女が「妊娠祝い」を用意してくれていました…!

正直、妊娠祝いをいただくのは人生で初めて。
彼女からの気持ちが嬉しくて、「ここまで来たんだなぁ」と涙が出そうになりました。
妊活が長かったからこそ、こういう瞬間って本当に特別なんですよね。
「頑張ってきてよかった」「これからママになるんだ」という気持ちがじわ〜っと込み上げて、幸せの再確認をできました。
▼妊娠祝いをもらった時のマナー(豆知識)
読者さん向けに少し補足すると、妊娠祝いをいただいた場合のお返しは 「出産後」でOK らしいです。
理由は、
- 妊娠中は体調が不安定で負担が多い
- お返しを出した後に万が一のことがあると相手も気を遣う
- 出産祝いのお返し(内祝い)としてまとめて渡せる
という理由から、「出産後にまとめて」が一番自然で気持ちの良い流れ◎
来年、赤ちゃんが生まれたら、必ず丁寧にお礼をしようと思っています。
友人の子どもたちがとにかく可愛い
彼女の子どもは6歳と2歳。
この日は一緒にお絵かきをしたり、今はやりの「シール手帳」を見せてもらったり、たくさん遊んでもらいました。
ボンボンシールって初めて触った!!(笑)
ちょこちょこお喋りしてくれる姿が本当に可愛くて、「私も来年はこんなふうに我が子と遊んでるのかな…?」と思うと、楽しみがふくらむばかりです。
妊娠期間って不安も多いけど、こういう未来を想像する時間ってすごく心の安定剤になりますよね。
▼子どもとの時間で得られる“癒し効果”
専門家いわく、小さな子と触れ合うと
- オキシトシン(幸せホルモン)が増える
- ストレスが和らぐ
- マタニティブルーの予防にも◎
と言われているそうです。
マタニティブルーはまだ感じていませんが、たしかに、心の緊張がふ~っとほどけるような時間でした。
産休に入ったら平日デートをする予定
友人とは「産休に入ったらまた会おうね!」と約束済み。
彼女は子どもを保育園・幼稚園に送ったあとは自由時間があるので、平日にゆっくり梅田でランチしたり、思い切って我が家に来てもらったり、ゆっくりおしゃべりできる日が待ち遠しいです。
こんなふうに、気兼ねなく何でも話せる友人って、大人になると貴重ですよね。
友達が少ない私にとって、彼女の存在はとても大きいです。
これからも丁寧に関係を育てていきたい
妊娠してからの生活は変化が多く、嬉しさと不安がいつも隣り合わせ。
でも、こんなふうに長く支えてくれる友人がいるだけで、心の支えが全然違うなと感じます。
これから赤ちゃんが生まれたら、また忙しさも違ってくるけれど、だからこそ“人との縁”は大切に育てていきたいものです。
どんな時期でも、自分の心がほっとする人との繋がりを大切にしたいですね。
妊娠中の方も、子育て中の方も、「しばらく会ってない友人に連絡してみようかな…」そんな気持ちになってくれたら嬉しいです。
今日も読んでくださって、ありがとうございました。
12月に突入し、今年も残りわずかですね。
2026年を気持ちよく迎えられるように、毎日ハッピーに過ごしましょう!!
はぴはぴ~✿


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