【妊活記録】BT2！判定日までの1週間の過ごし方｜不安な気持ちを前向きに変えるコツ♡

どうも～!!ゆちゃまるです✿

胚盤胞移植をしてから、今日でBT2(移植3日目)になりました。
あっという間のような、ものすご～く長かったような…不思議な感覚の毎日です。

この「判定日までの1週間」って、妊活の中でもとくにメンタルがぐらつきやすい時期。

希望もあるけど、不安もある。
期待したいけど、しすぎも良くない…。

そんな気持ちで胸がぎゅーっとなる人、多いのではないでしょうか？

私自身も、今まさにその真っ只中。

毎朝起きるたびに、

な～んて、気にしすぎて朝から一人忙しい感情(笑)

そんな私が、どうやって前向きに判定日を待とうとしているのか、リアルな毎日をご紹介しますね♡

※この記事では、胚盤胞移植後（BT2）の私が、判定日までの1週間をどう過ごそうとしているか、メンタルの保ち方・習慣・夫婦のルールについてリアルにお伝えします。
同じ妊活中の方の参考や励みになれば嬉しいです♡

BT0〜BT2｜「着床した？」妄想とソワソワ

移植当日は、不安というよりも「ついに来た！」という喜びと緊張が入り混じっていました。

でも次の日からは、もう頭の中がグ～ルグル。

なんて、感情のが暴走状態やわ（笑）

BT2の今日は、ちょっと下腹部がチクッとしたり、腰が重いような気がしたり…

でも、正直「気のせい」なのか「本物」なのか、さっぱりわかりません！

この時期の症状って、妊娠初期症状とホルモン補充の副作用がそっくりみたいです。

そこで私は、「感じたことは全部OK！」というマイルールを決めました。

症状があってもなくても、それが結果に直結するとは限らないし。
やったら、どんな感覚も「体が頑張ってる証拠！」って受け止めようって思ったんです♡

正直なところ、BT2の今も「フライングしたいな〜」って気持ちはあります。ﾊﾔｽｷﾞ
でも私たち夫婦は、「フライング検査はしない」と話し合って決めました。

きっかけは、夫の一言。

「クリニックの判定でちゃんと結果を聞いたほうがいい。
　素人が早く検査しても、かえって不安になるだけやろ？」

そう言われて、なるほど～って思いました。

たしかに、薄い線が出たら「これは陽性？」ってモヤモヤするし、陰性やったら落ち込むし…。
それなら最初から、正確な判定を信じて待つという選択もアリかもしれない。

…でもさ～!!
わかってるけど、気になるものは気になるやんね！(笑)

無駄にソワソワして、「検査薬どこにしたっけ？」って思わず探しそうになる自分がいます。

…そんなときは、夫の言葉を思い出しましょうかね。

「信じて待とう」って。

判定日は6月9日。
まだ少し先やけど、2人で決めたこの約束も、大切な“妊活の思い出”になる気がしています♡

検索魔になりすぎない！（でも見てまう…笑）
→「BT○日　症状」って何回ググったかわからない…
　なので、「検索は1日2回まで！」って自分ルールを今決めた！(笑)
“願掛けアイテム”に癒される♡
→スマホの待ち受けは「子宝の神様・木村さん」を継続！
　小さなぬいぐるみをお腹にのせて話しかけたり…心が落ち着きます。
“未来日記”で妄想全開!!
→「判定日、陽性やった！嬉しくて夫とハグ♡」
　なんて妄想日記を書くと、自然と笑顔に(笑)
　ポジティブな気持ちって、ほんまに大事！