こんにちは、ゆちゃまるです✿
不妊治療中、夫婦関係がぎくしゃくして悩んでいませんか?
この記事では、1年10ヶ月の不妊治療を乗り越えた私が実際にやった「すれ違いを減らすための3つのルール」を体験談とともに紹介します。
読み終わったら、今日から夫婦で試せる具体的な行動がわかります!

はぴまるちゃんが生まれた今だから書けること
誰かの役に立てたら嬉しいです✿
うちは喧嘩よりも「静かなすれ違い」が怖かった
正直に言います。
私たち夫婦は、不妊治療中にほとんど喧嘩はしていません。
というか、普段から喧嘩はしなかったのですが…。
でもそれは、仲良しだったからじゃないんですよね。
お互いが「言いたいことを言えずにいた」だけだったと、今はわかります。
私は私で「また心配かけるかな」、「どうせ伝わらないかな」と思って黙ってた。
夫は夫で「何かを言っても傷つけるかも」と思って、腫れ物に触るように接していたみたいです。
表面上は穏やかでも、心の中ではじわじわとすれ違っていた。
そのすれ違いが少しでもズレていたら、きっと爆発して大変なことになっていたんだろうな…と思います。
大きな喧嘩がないからといって、夫婦関係がうまくいっているとは限らない。
それが、今やから言える不妊治療中に私が一番感じたことでした。
(「スーパーポジティブ人間」なゆちゃまるでもそういう日があったってことを、正直に書いています。)
転機は「流産」だった
人工授精4回目で陽性が出て、喜んでいたのも束の間。
稽留流産を経験しました。
あの時の悲しみは、言葉にならないほどのものでした。
泣き崩れた私のそばに、夫がずっといてくれました。
何も言わなくてもいい。
ただそこにいてくれるだけで、
「あ、この人はちゃんと一緒に悲しんでくれている」
って、はじめて気づけた気がします。
夫は夫なりに、ずっと一緒に戦ってくれていたんだ。
ただ、表現の仕方が違っただけで。
この出来事をきっかけに、ふたりでちゃんと話し合いました。
「お互い言えていないことがあったよね」「しんどかった時に言えなかった」
そこで初めてお互いの本音を話せた気がして、なんかほっとしたのを覚えています。
この出来事が、夫婦のあり方を見直すきっかけになりました。
すれ違いを減らした3つのルール
流産を経験してから、夫と話し合って決めたことがあります。
「このまま言えないことが積み重なったら、治療より先に私たちの関係が壊れる」
そんな危機感を、ふたりで共有したからこそ決められたルールです。
ルール①治療の情報は必ず2人で共有する
最初の頃は、私だけがクリニックの情報を把握していて、夫には「こうなったよ」って事後報告になっていました。
それがよくなかった😅
夫の立場からしたら「自分は何もできていない」という感覚になっていたみたいで。
夫が蚊帳の外にいるような状態になっていたんですよね。
それが、ふたりの温度差につながっていた気がします。
だから、検診結果・次のステップ・費用の見通し、全部2人で確認するようにしました。
できるだけ夫にも受診に同行してもらったり、行けない時はLINEで写真を送ったり。
「一緒に知る」ことで、夫が治療を「自分ごと」として考えてくれるようになりました。

「私だけが頑張ってる」という感覚が一番しんどかったので、これが一番効果があったかも!
ルール②感情を溜め込まずその日のうちに話す
「言っても仕方ない」、「また心配かけるかな」って思って、感情を溜め込んでいた時期がありました。
でもこれ、相手には「なんか元気なさそうやけど、何も言ってこないから大丈夫なんかな」って思わせていたらしくて。
黙っているつもりが、夫を遠ざけていた。
だから決めたのが、「今日しんどかった」「ちょっと不安やねん」っていう小さな気持ちを、その日のうちに夫に話すこと。
解決策を求めているわけじゃない、ただ聞いてほしいだけ。
それを夫に伝えてからは、夫も「解決しなきゃ」とプレッシャーを感じず、ただ聞いてくれるようになって。
お互いの「正解」を求めるんじゃなくて、ただ「一緒にいる」ことを大事にするようになりました。

「聞いてほしいだけ」って最初から言えたら、夫も楽そうでした(笑)
これ、早く気づけばよかったな〜
ルール③治療以外の「ふたりの時間」をたくさん作る
お互いに仕事をしているから時間が限られているのに、不妊治療をしていると会話が「治療の話」ばっかりになりがちで。
次の移植はいつ、費用はいくら、結果はどうだった…
気づいたら「治療パートナー」みたいな関係になってて、夫婦としての温かさが薄れていく感じがしていました💦
治療の話を一切しない日を意識的に作ったり、一緒に好きなドラマを見たり、ちょっとおいしいものをドライブを兼ねて食べに行ったり。
「治療をしているふたり」じゃなくて、「好き同士のふたり」に戻れる時間。
これが、心のリセットになっていました😊
移植後のソワソワ期にNetflixでドラマを一緒に見るのが、私たちの定番になっていました🤗
(少し昔の懐かしいドラマを一気見したな〜笑笑)
「仲良しアピール」をしたかったわけじゃなくて、治療に飲み込まれないための戦略でした(笑)
今日から使えるチェックリスト
3つのルールをもとに、夫婦で確認できるチェックリストを作りました!
ぜひ2人で見てみてください😊
- パートナーと治療の進捗を週1回以上共有している
- 「しんどい」「不安」を言葉にして伝えられている
- 治療と関係ない会話・時間を意識して作っている
- お互いの「頑張っていること」を言葉で認め合っている
- 黙って抱え込まず、気持ちをその日のうちに話せている
- クリニックの受診に一緒に行く機会を作っている
- 費用や今後の方針を2人で話し合っている
全部できなくても大丈夫!
まず1つから始めてみてね✿
不妊治療と夫婦のメンタルケア
不妊治療は、女性だけでなくパートナーにとっても精神的な負担がかかることがあります。
お互いの気持ちを尊重しながら、必要に応じて専門家(カウンセラーや医師)に相談することも大切な選択肢です。
🔗 厚生労働省:不妊治療の保険適用について
不妊治療を乗り越えた夫婦が大切にしてきたこと
1年10ヶ月を振り返って、一番大切だったと思うこと。
それは、
「治療は2人でするもの」という意識を持ち続けること。
しんどいのは私だけじゃなかった。
夫だって、結果を待つ時間も、費用のプレッシャーも、私の落ち込みに寄り添うことも、全部しんどかったはず💦
そして、お互いが言えずにいた言葉がたくさんあったと思う。
完璧に支え合えなくてもいい。
言えないことがあってもいい。
ただ、同じ方向を向き続けること。
それだけで、乗り越えられるんだと思います。
今、はぴまるちゃんを抱っこするたびに思う。
2人で諦めなくて、よかった!

今まさに不妊治療中のご夫婦へ
一緒に頑張っているその時間が、きっと未来の宝物になります!
あわせて読んでほしい記事
不妊治療の記録は、こちらの記事にもまとめています!
不妊治療中の夫婦関係って、正解はないし、みんな手探りやと思う。
この記事の3つのルールが、少しでもヒントになれば嬉しいです。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
はぴはぴ~✿






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