こんにちは、ゆちゃまるです✿
妊娠9ヶ月に入り、お腹もだいぶ大きくなってきました。 鏡を見るたびに「本当に赤ちゃんがいるんだな」って実感します。
でも同時に、妊娠してから何度も頭をよぎったのが「体重管理」のこと。 検診のたびに体重計に乗るのが、正直ドキドキでした。
「今回は大丈夫かな…」「また増えすぎてないかな…」って。
妊娠中の体重管理って、本当に難しいんですよね。
- 食べつわりで食べないと気持ち悪い
- 体が重くて運動する気になれない
- 周りから「赤ちゃんの分も食べなきゃ」って言われる
- でも検診では「体重増えすぎ」って注意される
こんな矛盾だらけの状況で、どうすればいいのか分からなくなる。
私自身、つわりのピーク時は体重が約7kg減って、その後一気に増えて焦ったり、安定期に入ってから食欲が止まらなくて困ったり…色々ありました。
でも今振り返ると、「これは効果があったな」「これを知っていて良かったな」と思える工夫がいくつかあります。
この記事では、私が実際にやってみた体重管理の方法と、産婦人科で教えてもらったアドバイスを5つにまとめました。
完璧にできたわけじゃないし、毎日頑張れたわけでもありません。
でも、少しずつ取り入れることで、無理なく適正体重をキープできています。
体重管理で悩んでいる妊婦さん、これから妊娠を考えている方の参考になれば嬉しいです。
📌 この記事でわかること
✓ 妊娠中の適正体重増加の目安 ✓ 私の体重の変化と体験談 ✓ 産婦人科で教えてもらった体重管理の方法 ✓ 体重管理で意識した5つのこと ✓ 体重が増えすぎた時の対処法
妊娠中の適正体重増加って?
まず、「どのくらい体重が増えていいの?」という疑問。
産婦人科で教えてもらったのは、妊娠前のBMI(体格指数)によって推奨される体重増加量が違うということでした。
妊娠前のBMI別・推奨体重増加量(日本産科婦人科学会)
- 低体重(BMI 18.5未満): 9〜12kg
- 普通体重(BMI 18.5〜25.0未満): 7〜12kg
- 肥満(BMI 25.0以上): 個別対応(おおよそ5kg程度)
私は妊娠前が普通体重だったので、7〜12kgが目安。
今のところ、妊娠9ヶ月で妊娠前と比較し、約6kg増加しています。
ただ、これはあくまで「目安」。
個人差があるし、赤ちゃんの成長が順調なら、多少前後しても大丈夫と先生に言われました。
産婦人科の先生に教えてもらった大切なこと
検診の時、先生が教えてくれたのは、
「体重管理で一番大切なのは、急激に増やさないこと。1週間で500g以上増えると、妊娠高血圧症候群などのリスクが高まります」
そして、「赤ちゃんの成長に必要な栄養を取ること」。
この2つのバランスを取るのが、体重管理の難しさなんですよね。
私の体重の変化
参考までに、私の体重の変化をざっくりお伝えしますね。
- 妊娠前: 50kg
- 妊娠初期(つわりピーク時): -7kg(嘔吐&食べられなくて減少)
- 妊娠中期(安定期): +10kg(食欲が戻って一気に増加)
- 妊娠後期(現在): 更に+3kg(ゆるやかに増加中)
つわりが落ち着いてからの体重増加が一番早くて、安定期に入った頃は月に3kg増えたこともありました。
その時に先生から「まだ大丈夫だけど、ちょっとペースが早いかな。1週間で500g以内に抑えられるといいですね」と言われて、焦って色々調べたことがあります。
でも、「体重を減らす」んじゃなくて「増えるペースを緩やかにする」ことを意識したら、無理なく調整できました。
体重管理で意識した5つのこと
工夫1:記録をつける習慣
体重管理で一番効果があったのは、毎日体重を記録することでした。
最初は「毎日測るの面倒だな…」と思っていたんですが、記録をつけることで自分の体重の変化がよく分かるようになりました。
具体的にやったこと
- 朝起きてトイレに行った後に測定(毎日同じタイミングで測る)
- スマホアプリに記録(手書きよりも続けやすかった)
- グラフで推移を確認(増えすぎている時はすぐ気づける)
使っていたアプリは「ベビーカレンダー」と「HealthPlanet(体重計と連携)」。
どちらも無料で使えて、グラフ表示が見やすいのでおすすめです。
この工夫のポイント
記録するだけで、「昨日食べすぎたな」「今週は調整しよう」と意識が変わります。
数字を見ることで、感覚じゃなくて事実ベースで判断できるのが良かったです。
産婦人科の先生も「毎日記録することで、自分の体の変化に気づけるので、体重管理がしやすくなりますよ」と教えてくれました。
工夫2:食事の「質」を見直す
体重管理というと「食べる量を減らす」と思いがちですが、妊娠中は赤ちゃんの成長に栄養が必要。
だから、量より質を意識しました。
具体的にやったこと
- 玄米や雑穀米を主食に(血糖値の急上昇を防ぐ)
- 野菜を先に食べる(ベジファースト)
- タンパク質をしっかり摂る(鶏むね肉、豆腐、納豆、卵など)
- 揚げ物は週に1〜2回にする
役立った食材
- 納豆: タンパク質も摂れるし、発酵食品で腸にも良い
- 鶏むね肉: 低カロリー高タンパクで満足感あり
- ブロッコリー: 栄養豊富で噛み応えもあって満足感UP
- ヨーグルト: 便秘対策にもなる
逆に控えめにしたのが、菓子パンやスナック菓子。
手軽で美味しいんですけど、カロリーの割に満足感が少なくて、すぐお腹が空くんですよね。
この工夫のポイント
「食べちゃダメ」と思うとストレスになるので、「今日はこれを食べたから、明日は控えめにしよう」くらいの気持ちで調整。
完璧を目指さなくて大丈夫です。
産婦人科の先生からのアドバイス
先生に「体重が気になる」と相談した時、こう教えてもらいました↓
「妊娠中は、赤ちゃんに必要な栄養を取ることが最優先。だから、カロリーを減らすより、栄養バランスを整えることを意識してください。特にタンパク質、鉄分、カルシウムは大切です」
この言葉で、「食べちゃダメ」じゃなくて「良いものを選んで食べる」という意識に変わりました。
無添加調味料を手作りして、健康的な食事を常に心がけていました。
詳しくはこちらの記事をどうぞ↓
無添加調味料の作り方|白だし・めんつゆ・塩麹・醤油麹・玉ねぎ麹・コンソメを手作り【妊活・妊娠中おすすめ】
工夫3:無理のない運動を取り入れる
妊娠中の運動って、「やった方がいいのは分かるけど、しんどい…」ってなりますよね。
私も最初は「運動しなきゃ」と思ってプレッシャーを感じていました。
でも、無理して続かないより、できる範囲で続ける方が大事だと気づきました。
具体的にやったこと
- 散歩: 1日20〜30分、近所をゆっくり歩く(無理な日はお休み)
- マタニティヨガ: YouTubeの動画を見ながら週2〜3回
特に散歩は、気分転換にもなるし、体重管理にも効果がありました。
夫と一緒に歩くことも多くて、会話しながらのんびり歩く時間が心地よかったです。
この工夫のポイント
「毎日やらなきゃ」と思うとプレッシャーになるので、「今日は体調がいいから歩こうかな」くらいの気持ちで。
天気が悪い日や体調が優れない日は無理せず休む。それでいいんです。
産婦人科の先生からのアドバイス
「運動は無理にしなくていいです。でも、散歩程度の軽い運動は、血流を良くして、体重管理にも効果があります。1日20〜30分、無理のない範囲で続けてみてください」
この言葉で、「無理に頑張らなくていいんだ」と安心しました。
妊娠中の運動については、こちらの記事も参考にしてください↓
妊娠中の家事が辛い方へ|つわり・体調不良でも無理なく続ける7つの工夫
工夫4:間食を工夫する
妊娠中、どうしてもお腹が空く時ってありますよね。
特に食べつわりの時期や、安定期に入ってから食欲が止まらない時。
我慢しすぎるとストレスになるし、でも好きなだけ食べると体重が…というジレンマ。
そこで、間食の内容を工夫することにしました。
具体的にやったこと
- ナッツ類(アーモンド、くるみ)を小分けにして持ち歩く
- ヨーグルトやチーズで小腹を満たす
- フルーツ(りんご、バナナ、みかん)を常備
どうしても甘いものが食べたい時は、小さいサイズのお菓子を少しだけ
役立った間食
- 素焼きアーモンド: 噛み応えがあって満足感あり
- ギリシャヨーグルト: 高タンパクで腹持ちが良い
- 干し芋: 自然な甘さで罪悪感なし
- チーズ: 小腹が空いた時にサッと食べられる
逆に避けたのが、スナック菓子や甘いチョコレート。
一度食べ始めると止まらなくなるので、家に置かないようにしました。
この工夫のポイント
「お菓子を食べちゃダメ」じゃなくて、「体に良いものを選ぶ」という意識。
それだけでも罪悪感が減って、ストレスなく続けられました。
妊活中からお菓子選びを工夫していたので、妊娠中も役立ちました。
詳しくはこちら↓
妊活中におすすめのお菓子5選|罪悪感ゼロで楽しめる体に優しいおやつの選び方
工夫5:ストレスを溜めない
体重管理で一番大切だと思ったのが、ストレスを溜めないこと。
私、最初の頃は「絶対に体重増やしすぎちゃダメ」って思いすぎて、食事のたびに神経質になっていました。
でも、それがストレスになって、逆に食欲が増したり、イライラしたり…悪循環でした。
ある日、夫が「そんなに気にしすぎなくていいんじゃない?赤ちゃんも元気やし、十分頑張ってるよ」って言ってくれて、すごく楽になりました。
具体的にやったこと
- 完璧を目指さない(たまには好きなものを食べる日も作る)
- 体重が増えても自分を責めない
- 「今週は頑張れた」「今日は美味しいもの食べられた」と前向きに考える
- 夫や家族に話を聞いてもらう
この工夫のポイント
妊娠中は、ただでさえ体が大変な時期。
その上で「完璧な体重管理」を目指す必要はありません。
赤ちゃんが元気に育っていれば、それが一番。
多少体重が増えても、産後に戻せばいい。そのくらいの気持ちで大丈夫です。
体重が増えすぎた時の対処法
安定期に入って、体重が1週間で1kg増えたことがありました。
その時、産婦人科の先生に相談したら、こんなアドバイスをもらいました。
産婦人科の先生からのアドバイス
「体重が急激に増えた時は、まず原因を考えてみてください。むくみで増えている場合もあるので、塩分を控えて、水分をしっかり摂ることが大切です。それでも増え続ける場合は、食事内容を見直してみましょう」
私が実践したこと
- 塩分を控える(味付けを薄くする、外食を減らす)
- 水分をしっかり摂る(1日1.5〜2リットル)
- 散歩を増やす(1日30分を目標に)
- 記録を見直す(何を食べたか振り返る)
この4つを1週間続けたら、体重増加のペースが緩やかになりました。
「体重を減らす」のではなく、「増えるペースを緩やかにする」ことが大切なんですね。
むくみ対策については、こちらの記事も参考にしてください↓
妊娠中のむくみ対策5選|水分補給と脚のむくみを軽減する実践方法
妊娠後期の体重管理のコツ
妊娠後期(8ヶ月以降)に入ってから、体重管理で意識したことがあります。
1. お腹が大きくて動きにくいけど、軽い運動は続ける
お腹が大きくなってくると、動くのがしんどくなります。
でも、散歩程度の軽い運動は続けることで、体重管理だけでなく、お産の準備にもなります。
2. 便秘対策をしっかりする
妊娠後期は便秘になりやすく、体重が増える原因にもなります。
水分をしっかり摂って、食物繊維の多い食材(野菜、海藻、きのこ)を意識して食べるようにしました。
3. 無理をしない
妊娠後期は、体重が増えやすい時期。
でも、赤ちゃんも大きくなっているので、多少増えるのは自然なこと。
無理に体重を減らそうとせず、「ゆるやかに増える」くらいの気持ちで大丈夫です。
体重管理で大切にしたいこと
妊娠9ヶ月を迎えた今、体重管理について思うことがあります。
体重管理で一番大切なのは、数字に縛られすぎないこと。
もちろん、適正体重を保つことは大事です。
でも、それ以上に大事なのは、赤ちゃんが元気に育つこと。そして、ママ自身が心身ともに健康でいること。
体重が少し増えすぎたからといって、極端に食事を減らしたり、無理な運動をしたりするのは逆効果。
それよりも、
- 栄養バランスの良い食事を心がける
- 無理のない範囲で体を動かす
- ストレスを溜めない
この3つを大切にすることが、結果的に体重管理にもつながると思います。
そして、体重が増えすぎて悩んでいる時は、一人で抱え込まないこと。
産婦人科の先生や助産師さんに相談すれば、適切なアドバイスがもらえます。
私も検診の時に「体重が気になる」と正直に伝えたら、具体的な食事のアドバイスや運動方法を教えてもらえて、すごく助かりました。
最後に:体重管理で悩んでいるあなたへ
もし今、この記事を読んでくださっているあなたが体重管理で悩んでいるなら、伝えたいことがあります。
あなたは十分頑張っています。
体重が増えすぎても、それはあなたが怠けているからじゃありません。
妊娠中の体は、ホルモンバランスが変わって、今までと同じようにはいかないんです。
そして、体重管理よりも大切なのは、赤ちゃんが元気に育つこと。
検診で赤ちゃんが順調に成長していれば、それが何よりの証拠です。
私も完璧にできたわけじゃありません。
食べすぎた日もあったし、運動をサボった日もたくさんあります。
でも、少しずつ工夫を取り入れて、自分なりのペースで続けることで、無理なく体重管理ができました。
体重管理で悩んでいるあなたの明日が、少しでも楽でありますように。
そして、元気な赤ちゃんに会える日を楽しみに、一緒に頑張りましょう!
ここまで読んでいただき、ありがとうございました✿
この記事が少しでもお役に立てたら嬉しいです。
体重管理について、「こんな工夫もあったよ!」というものがあれば、ぜひコメントやお問い合わせから教えてくださいね。
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はぴはぴ〜✿
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※この記事は個人の体験談です。体重管理の方法には個人差があります。体重増加が気になる場合や、医師から指示がある場合は、必ず医療機関にご相談ください。妊娠高血圧症候群などのリスクもあるため、急激な体重増加や体調の変化があった場合は、すぐに産婦人科を受診してください。


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